「親心の記録®」をダウンロードいただけます。
1ページずつになっておりますのでまずは書けるところから始め、6ページまで書いていただくと支援する方は最低限の対応はしてくださるはずです。
ノートを書いておくことで親自身の安心感につながり、子どものために何をしてあげようかとさらに前向きなことも考えられるようになると思います。
障がいのある子が「親なき後」も周囲の暖かいサポートを受けながらその子らしく生きてけるように、「未来への道標として」この「親心の記録®」をご活用ください。
「親心の記録®」の使い方
「親心の記録®」の使い方
「親心の記録®」はノート形式になっています。
中身は左側が見本、右側が実際に記入できるようになっており、お好きなページからご記入いただけます。
後ろのページには現在の状況が分かる書類や医療・福祉サービスを受けるための手帳などのコピーをそのまま貼るページもございます。
記入する方の負担を少なくすることを考慮して作成しておりますのでぜひご活用ください。
「親心の記録®」PDFファイル一覧
PDFは2ページずつになっており、1ページ目が記入例、2ページ目が記入ページになっています。
「親心の記録®」を無料配布しています
「親心の記録®」を無料配布しています
ご希望の部数や目的によりお申し込みの方法が異なりますので、該当ページをお読みいただきお申し込みください。
《無料配布対象の方》
障がい者の保護者及び支援団体(支援学校、親の会、社会福祉法人、NPO法人等)