親心後見®セミナー「専門用語を使わない・障がいのある子の親なき後の『お金』の話」
専門用語を使わない・障がいのある子の親なき後の「お金」の話
専門用語を使わない・障がいのある子の親なき後の「お金」の話
セミナー内容
セミナー内容
障がいのある子の親なきあとについて、講師である鹿内が行った「親心後見®」と「親心遺言」のサキヨミ理論と誕生秘話を分かりやすくお伝えします。
①未成年のうちにしかできない対策
②成人してからもできる対策
③お金のかかる対策
④お金のかからない対策本のページに沿って解説しますので、事前にご一読いただくと理解が深まります
参加対象
①知的障がい者の保護者・ご家族(特に15~19歳の未成年の保護者)
②学校教育関係者
③社協・社福・NPO・放課後デイ等の支援者
対象者
対象者
講師からのメッセージ(動画)[3分55秒]
WEB開催イメージ
専門用語を使わない・障がいのある子の親なき後の「お金」の話
専門用語を使わない・障がいのある子の親なき後の「お金」の話
講師紹介
講師紹介
鹿内 幸四朗
(しかない こうしろう)
一般社団法人 日本相続知財センター®本部・札幌 専務理事
相続知財鑑定士
17歳のダウン症のひとり娘の父親であり、自ら開発した「親心後見®」の日本初の実践者である。
2020年8月、「障害のある子が『親なき後』も幸せに暮らせる本(大和出版)」を出版。
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