わかりやすい言葉で、正しい知識を理解していただけるように。
私たち「日本相続知財センター®」が各地で開催している専門用語を使わない講演・セミナーは、わかりやすさでご好評をいただき、これまでの受講者総数は2万人を超えています。
各種公共団体、企業などの皆様からの講演・セミナーのご依頼を受け付けておりますので、ぜひお問い合わせください。
講演テーマ
講演テーマ
- 専門用語を使わない障がいのある子の「親なき後」の「お金」の話
- 専門用語を使わない母と娘の相続講座
- 専門用語を使わない相続・事業承継講座
- 専門用語を使わない相続・遺言のリアルな話(NPO等遺贈寄付)
専門用語を使わない・障がいのある子の親なき後の「お金」の話
専門用語を使わない・障がいのある子の親なき後の「お金」の話
講師紹介
講師紹介
鹿内幸四朗(しかない こうしろう)
一般社団法人 日本相続知財センター®本部・札幌 専務理事
相続知財鑑定士
18歳のダウン症のひとり娘の父親であり、自ら開発した「親心後見®」の日本初の実践者である。
2020年8月、「障害のある子が『親なき後』も幸せに暮らせる本(大和出版)」を出版。
プロフィールをもっと見る
「親心後見®」は日本相続知財センター®本部の商標登録です。
講演依頼、お問い合わせ
【webセミナー講師料予算内・全国対応】専門用語を使わない 障がいのある子の「親なき後」のお金の話
【webセミナー講師料予算内・全国対応】専門用語を使わない 障がいのある子の「親なき後」のお金の話
特別支援学校・高等部PTAの皆様へ
2022年3月31日までの限定講演のご案内
「障害のある子が『親なき後』も幸せに暮らせる本」をお読みになった全国のPTAの役員の方からWEB講演に関するお問い合わせが数多く寄せられるようになりました。
そこで2022年3月31日までの限定講演100本特別企画(成人年齢が20→18才に変更される時まで)
著者鹿内幸四朗のWEB講演についてお知らせします。
開催イメージ
開催イメージ
- 主催
『特別支援学校PTA』もしくは『教育委員会』 - 講演タイトル
『専門用語を使わない障がいのある子の「親なき後」のお金の話』 - 講演内容
『親心後見®+親心遺言』を中心とした解説と「親心後見®」誕生秘話+本に書けなかったウラ話 - 講演料
講演の規模により異なります。個別に相談させていただきます。 - 参考図書の事前購読を推奨
参考図書名:障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本 - 「親心の記録®」を希望数『無料配布』
- WEBセミナーの段取り(企画・集客・運営・配信)が苦手な皆様には、『PTAサポートプラン』有り(有料・要相談)
- 詳細打ち合わせはzoom
- 講演後の『無料個別相談』希望の場合は、開催エリアの日本相続知財センター®本部・支部が対応(zoom、直接面談)
- 講演の主旨や講演者の想いが合わない場合はお申出をお断りする場合があることをご理解ください。